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初めての入院
年があけてアッと言う間ですが...
実は娘っ子、先週の木曜日から2日間、高熱が出て入院しておりました。
今はまだ、完治と言う訳ではないですが、随分元気になりました。

その時の事、ブログに書こうか迷いましたが、ちょっと書いてみたいと思います。
かなりハードな部分もあるので、苦手な方は読まれない方が良いかと思います。
ちょっと長いですが...
先週水曜日の夕食後、珍しく昼寝したのにもかかわらず、とても眠そうな娘っ子。
しかも鼻水が出ていました。
私はイヤな予感がしたので、その日は早く寝かせることにしたのですが...


と言うのも、日曜日にパリ旅行から帰ってくる国内線の旅客機の中に、凄い咳をしている人がいたので、あ~娘っ子にうつらなきゃイイなぁと思っていました。
小さい旅客機だったし、いつうつっても仕方の無い状況。


やっぱり風邪がうつってしまったのかなぁ?と思い、その日の入浴は止めてすぐに寝かせました。
そして、私も入浴やら何やらして、早めにベッドに向かったのですが...


ベッドに行くと、娘っ子が凄い荒い息で苦しそうにしていました。


「ハァ~ハァ~ハァ~」
おでこを触ると、物凄く熱い。
体温を測ると、体温計が40度になっていました。


今までに、こんな事がないと言うほどの状態だったので、私はすぐ主人に、会社のお世話して下さっているAさんに連絡をとってもらい来て頂くことになりました。
すぐにAさんは、座薬を買いに行って下さり、大人用しかないという事だったので座薬を半分にして娘っ子に投薬。
しばらくおでこや手足を冷やして、ベッドに入ったのがPM10:00頃だったかな?



それから、しばらくすると熱はいったん怖いぐらいに下がったのですが、またすぐに上昇してきました。
引き続き、おでこを冷やしながら様子を見ていました。



AM2:00頃、娘っ子が突然嘔吐しました。
「お手て洗いに行こうか?」と言ってもなかなか動こうとせず。
その後、少し経ってから主人にシーツを変えてもらい、またベッドに戻りました。



そしてしばらくすると、また嘔吐。
今度はかなりの量でした。
娘っ子、熱はあるけど苦しい感じはなく、また眠りだしました。




それからしばらく経って、朝方6時過ぎ。
いつもは7時すぎに起きるので、もうちょっとだなぁと思っていました。
娘っ子も、ちょっと目を覚ましたりして、何とか大丈夫そうかなぁ?という感じだったので、
私も眠りにつきました。



それからちょっと経って、AM6時30分過ぎ、娘っ子に異変が起こりました。



けいれんが起きたのです。
私は、もうパニックになってしまい、どうして良いのかわからず。

しかしながら、私はとても心配性なたちで、以前ひきつけに関してネットで調べたりしていたので、少しはわかっていました。
(と言うのも、私も7歳の時にひきつけを起こしていたので気になっていたから。)



・このけいれんは長く続かないこと。

・命の危険は、滅多にないこと。

・衣服を緩めて横にして様子をみること。

・揺すぶったりして興奮させると、逆効果になる等。



一先ず、娘っ子の衣服を緩め、静かに名前を呼びました。
とっさに口の中に私の指を入れて歯を押さえたのだけど、娘っ子の噛む力が強すぎたので、すぐに止めました。
※後から知りましたが、ヘタに口の中に何かを入れるのは逆に危険だそうです。



しばらくけいれんが続きましたが、すぐに納まりました。



最初のけいれんは、凄く大きくて段々小さくなっていったのですが、もう生きた心地はしませんでした。
私はブルブル震えながら、すぐに主人にまたAさんを呼んでもらって、救急車を呼ぶことになりました。

救急隊が到着する頃には、娘っ子も起きていて、「何?この人達は?」、みたいな不思議そうな顔をしていて、私もそこでちょっと落ち着くことが出来ました。



それから、抱っこして救急車に乗り病院へ。
そのまま入院する事になりました。
熱もまだ高かったので、座薬を投与。



日本では今、あまり座薬を使う傾向はないようです。
一時は下がっても、またすぐに上昇するので体にとても大きな負担があるそうで。
本来、熱が出るのは体の正常な働きなので、それをムリに抑えるのはよくないということなんですね。
ただ、例外もあるみたいなので、一概には言えませんが...



イタリアでは、とにかく熱が出たら座薬。
娘っ子も、座薬で下げる→また上がる→座薬→下がるを繰り返していました。(4時間おき)
体にかなりの負担がかかったと思いますが、2日後には座薬をしなくても熱は納まりました。


このやり方は、大丈夫なのか?私は、とても葛藤がありました。
ですが、ここはイタリア。
もう任せるしかないのです。


予防接種などでも、日本とイタリアでは異なることがあります。
そのたびに色々調べて、本当に大丈夫なのか?妥当なのか?を考えますが、ここはイタリア。



これは、いつも突き当たる壁です。



話は戻りますが...
熱は納まり、血液検査でも異常は見つからなかったので、日曜日、退院することが出来ました。
脳検査をやろうとしたら、娘っ子が頭につけるヘッドを嫌がったので、後日また来ることになりました。
薬は、飲み薬とけいれん時の座薬をもらい、今も飲み薬を飲んでいる状態です。


今でもずっとずっと、あのけいれんの場面が頭の中から離れなくて、凄く凄く不安な気持ちがありますが、娘っ子が日々、少しずつ元気を取り戻してくれているので、とてもとても救われてます。
早く元気になって、脳検査の異常もない事を祈るばかりですが...



けいれんと言うのは、誰しも起こるものではないけれど、ちょっとの予備知識があるのとないのでは、その場面での対処の仕方も変わってくるのではないかと思います。
ちなみに、「熱性けいれん」でググって頂ければ、たくさんの情報が得られます。



私はこの件以来、いつ自分達に何が起こるかわからないのだと言う事を改めて実感しました。
そして何か起きた時に、どう対処すれば良いのか?
自分なりに色々準備しておかなきゃいけないんだと感じました。



ちょっとイヤな話で申し訳なかったのですが、自分への戒めの為にも書かせてもらいました。
一生忘れないだろうし、娘っ子が熱を出すたびに寿命が縮まる思いになるだろうけど、(再発率高い)
親として、これからもしっかりと守っていかなきゃと言う気持ちを強く思った出来事でもありました。

テーマ : 海外で育児
ジャンル : 育児

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(非公開コメント受付中)

Naocciさんへ

まさかのまさか。
この地で入院するなんて、夢にも思わなかったですよ~、しかも娘が(>_<)

Naocciさんのお姉さんも痙攣を起こされたのですね?
お母さんは、どれほどビックリされたか!とてもよくわかります(汗)

そうそう、育児本では痙攣が起こったら時間を計る...なんて流暢に書いてあるけど、そんな余裕なんてないない!
私、ブルブル震えてて、結局見守るだけでしたからね。
後で、医者に色々質問されたけど、ほとんどわからなかった。
そんな余裕ないよ~って(-_-;)
Naocciさんはそれだけちゃんとわかっていれば、いざと言う時は大丈夫!
起こらなくても良いことだけど...

バスタブにハチ?
焦ります焦ります(>_<)
私、小さな虫でさえも焦ります。
ご主人がいらっしゃれば、細かい表現も可能だから心配ないですよね。

リンク、ありがとうございましたm(__)m
物凄くぬる~いブログですが、ヨロシクお願いします...

最初「入院」って文字を見たときはComestaさんが入院したのかと思ったら娘っ子ちゃんだったんですね!? 
うちのハハも姉が小さい頃に痙攣をおこしたことがあってびっくりしたのよ~と言ってました。育児本をぱら~っとめくってると痙攣の対応として何分感覚なのか計ったりするって書いてあったけど実際起きたらそんなことしてる場合じゃないんじゃないかなーなんて他人事のように思ってたけどいつかは自分の身に起きるかもしれませんね。。ちなみに名前は大きな声で呼んじゃいけなくて、口に何か詰めるのではなく舌で喉がつまらないように横を向かせるんだとか。 こんな知識は持っているわたしですが、先日入浴中の娘のバスタブに「生きたハチ」が浮いてきた!!! ひぇ~!!刺されてたらどーしよーーー と、初めて小児科に電話しちゃいました。。。夫がね。いや、私が頼んですけども。。。この先自分のイタリア語で対応しなければならないことがたくさんあるんだろうなーと少し気の引き締まる出来事でした。。

とにかく娘っ子ちゃん回復方向でよかったです。 それから、こちらにもリンク貼りましたので♪
えつこさんへ

えつこさんも、大変なご経験をされたのですね...
しかも、お子様がご主人不在時にけいれんを起こされたなんて、心中お察しします。

あのけいれんを目の前にすると、頭が真っ白になってパニックになってしまいますよね(>_<)
思い出したくないのに、何度も何度も頭の中に出てきます(汗)
いまだに、夜になったり朝方になると、心臓がドキドキしてしまいます。
これから先、高熱が出た時には、またかなり参ってしまいそうで怖いです(-_-;)

ノロも大変だそうですね?
嘔吐と下痢を繰り返すのも、とても辛いですね。
えつこさんもお子様も、さぞかしお辛かったでしょうね?

家は、おかげさまで順調に回復しているようです。
励ましのお言葉、本当にありがとうございますm(__)m
お大事になさってください☆
娘さん大変でしたね。その後いかがですか?
うちの息子も日本から帰ってきたその翌日に同じ症状が出ました・・・・と言うより、私が先にダウンしたんです。空港に降り立った時すでになんか具合が悪くて、家に着いても何も食べられず、その後5日間位嘔吐・下痢を繰り返しました。息子も同じ症状で、一日熱性けいれんも起こしました。
その頃日本でインフルエンザが流行っていたのでそれかと思ったのですが、考えてみたら機内で私がスモークサーモンを食べたので、たぶんノロじゃないかと思ってます。その後義理家族、旦那と皆に移って終わりましたが、あれは本当にもう勘弁です^^; ちなみに息子は割りと長くて、10日位体調悪かったです。嘔吐・下痢の繰り返しで体重も減ってしまったので体調は戻っていても元気が無くてしばらくグズグズしていました。

けいれん、本当にショッキングですよね。私もしばらく頭から離れず、息子が寝てる時心配で今でも時々寝顔を覗きに行っちゃいます。

けいれんが起きた時旦那は会社に行っていて私1人だったのでパニックになってしまい、救急車を呼んだんです。その人達の話によると、子供の熱性痙攣はよくある事で、救急にも毎日のように電話があるそうです。  

娘さん、一日も早く良くなるように願っています☆ 
くみこさんへ

ようこそいらっしゃいました!
初めまして、こんにちは(^o^)/

ちょっとでもお役に立てたのなら、本当にとても嬉しい限りです。
私も、もし主人がいない時だったら?と思うと、ゾっとしますよ~(汗)
今はもう、お陰様でかなり良くなりました!

何にしても、対処法を少しでも頭の中にあれば、いざと言う時にちょっとは落ち着けるかもしれないですよね。
実際は、とても焦ってしまいますが、何も知らないよりは、全然違いますもんね~。

くみこさんも、ヒヤっとされましたね~?
大した事なくて何より!
けど、血を見るとドキっとしますね。

子供って、本当に何するかわかんないから、親の管理ではどうしようもない時がたくさんありますよね(>_<)

くみこさんの所にも、ゆっくり行かせて下さいね~!
はじめまして
きっこさんのところからちょくちょく遊びに来ていました。
私もイタリア在住で1才5ヶ月になる息子の母なので、読んでいて気が気じゃなかったです。息子がこうなったらどうしよう・・・って。でもおかげでけいれんになった場合の処置はここで勉強させてもらいました・ありがとうございました!その後はいかがですか?本当にいざという時の知識は大事ですね。私もダンナがいる時ならまだしも、いない時に何か起こったらと想像したらぞっとしました・・・
昨日はちょっと目を離したスキにおもちゃの汽車の座席部分に立ってグラグラして遊んでいて、私がその場面を見て凍りついた瞬間、バターン!とバランスを崩して頭からこけたんです。手をついたみたいでたんこぶができなかったのですが、口から血が・・・幸い唇を少し切っただけですぐ止まりましたが、私も小パニックでした。危険なことを分かってそうでまだまだやる年頃なので、私が気をつけてあげないとと反省しました・・・
きっこさんへ

励ましやアドバイス、本当にありがとうございますm(__)m
とても嬉しいです。

>>遠くに居て何も出来ない自分がもどかしいです、ほんと。

そのお気持ちだけで、本当に嬉しいです。
病院で言葉が通じないとき、「あ~きっこさんがいてくれたらイイのに~」とか思っちゃいました(笑)

今日は、咳もなくなってきたし、段々遊びにも夢中になってきたので、一安心です。
一時はどうなるかと思いましたが、親もこうやって強くなっていくのでしょうかね?

一日中、娘の事ばかりだと自分も息詰まってしまうので、皆さんのブログやネットを見たりして気分転換させてもらってます(^_^;
あまり眠れないんだけど、緊張してるからかな?目がさえてしまって(>_<)

自分にも風邪がうつるかと思ったけど、今の所は大丈夫です!
イタリアではインフルエンザが流行っているそうなので、きっこさんもどうぞお気をつけ下さいまし!
comestaさん、さぞかし不安だったでしょう・・
今日の記事を読んで、Comestaさんや旦那様の不安を想像するととても他人事ではなかったです。
大切な娘さんの体調が悪いだけでも親は不安になる上、おまけに海外にいるとなれば尚更・・
やり方も違う点もありますし、言葉の問題もありますよね。遠くに居て何も出来ない自分がもどかしいです、ほんと。
今は娘っ子ちゃん落ち着かれたようで何よりです。この数日間、精神的にも肉体的にもお疲れでしょうから、ゆっくり休んでくださいね。私のブログへのコメントも無理なさらないで(早速コメントいただいていたようなので・・とても嬉しかったですが、それよりも今はゆっくり休んでね!)
それと・・痙攣の知識はないのですが、以前、クラスメートが痙攣を起こしたとき、体育の教師が口にタオルなどを入れてあげるのがいいと言っていました。そのままにしていると舌を噛む危険性があるけれど、手などを入れるとかなり強い力で噛むためとても危険だそうです(なんてまた聞き情報でごめんなさい)

辛い経験を書く作業はComestaさんにとってとても辛かったと思いますが、ままデビルさんも仰っているように同じ境遇のママさん方には有益になると思います。娘っ子ちゃんが元気になるよう、私も祈っています
ままデビルさんへ

私の伝えたかったことが伝わって、凄く嬉しいです(泣)
たとえ少数の人だとしても、これが何か目にするきっかけになったら良いなぁ~と思いました。
万が一の事なんですけどね(^_^;

ままデビルさんのおっしゃる通り、やっぱり子供の怪我や病気は、一番気になるところですよね。
自分でダイレクトに手をかけられない場合もあるし、(救急など)その分、とても不安になったりします。

今回も、病名がハッキリしませんでしたし、(インフルエンザではないと言うんだけど)医師の細かな表現は、こちらに伝わらなかったしその逆もありました。
もどかしい気持ちが、また不安を煽ったりして(汗)

確かに子供は敏感ですよね。
何でも感じ取ってしまうから、親はドシっと構えておかなくてはいけないなぁと思います。

励ましのお言葉、とても嬉しかったです。
ありがとうございますm(__)m
娘っ子ちゃん、今は落ち着いてるみたいで、何よりです。

海外生活において、子供の怪我・病気、これが一番の心配事ですよね。

今は、ネットで何でも調べられる時代ですが、
親としては、心配や不安を少しは軽減できても、完全にはぬぐいさることは出来ません。
でも、予備知識が少しでもあるのと、ないのとでは、親の態度に明確に表れると思うのです。
そして、子供はそれを感じてますから。

こうやって、記事にしていただくことで、
ママ達、特に海外在住のママ達の目に触れれば、きっと、どこかでお役に立つでしょう。
思い出して、文字にすることは、お辛かったと思いますが、
勇気あるComestaさんの行動に脱帽です。

看病疲れもあるかと思います。ご自愛下さい。
それと、娘っ子ちゃん、早く元気になって、後の検査も何事もありませんようにお祈りしています。


プロフィール

Comesta

Author:Comesta
イタリア在住3年目
主人(頑固だけど、ゆったりした性格)
娘っ子(マイペースで人見知り)
私(イタリア語がまったく上達せず汗)

主人の仕事関係で、2006年
元旦にこちらへ。
イタリア某田舎暮らしの、
平凡な日常です。

現在は日本に完全帰国しています。

もし、記事内容に間違いなどあれば、
どしどしご指摘頂けるとありがたいです。
コメントもお気軽にどうぞ♪

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